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今年流行りそうな金融取引を10個上げてみた!【後編】

2020年の金融取引10個【後編】
  • 不動産投資は王道ながらも物件次第?【後編】
  • 外貨積み立てと保険商品は?【後編】
  • 金って儲かるの?【後編】

2021年は何から投資参入する?【後編】

※1 当ブログは利益を保証するものではございません。
※2 下記の投稿は、投資雑記のために記載しています。

不動産投資ってちょっと怖いんだけど?

不動産投資は別名、マンション経営と呼んだりします。

よく聞く声として「お金持ちがやる投資なのでは?」「お金がかかりそうで怖い」「ローンを組むのは危険?」などなど、やったことない人たちの意見はネガティブ思考であることを伺ったりもします。

では既に不動産投資をやったことある人の意見はどうでしょうか?

はい…

残念ながら、「騙された」「損した」「早く手放したい」という意見も正直聞いたりします。

そう聞くとやりたくない人は多くいるのではないでしょうか?
もうね、私自身、本業として不動産投資のコンサル会社を経営しているので不動産投資については専門分野であり熟知している分、ちょっと悲しくなります。(笑)

私は私で、「もっとこうすればいいのに」「なんでそっちの金融機関を使ったの?」「これは確かに騙されている」など多くのお客さんを見て感じています。

当ブログでも不動産投資は多く取り扱いたいと思っていますが、ここでは私の見解を踏まえて、不動産投資に向いている人と向いていない人がいることをお伝えしようと思います。

なので、不動産投資は、誰彼構わず一概におすすめすることはできません。

会社員であれば年収に応じてローンを組むことができるので、購入することは比較的簡単にできますが、「計画生がない購入はやめましょう。」ということです。

なので購入するにあたって以下を見直してみてください。

  1. 目的を持った不動産投資をすること。
  2. 不動産投資の損益分岐点を知り、ゴール設定はある程度決めておくこと。
  3. 不動産会社は1社だけに頼らず、自分自身が使える金融機関を知っておくこと。
  4. 購入する不動産の立地や入居者のマーケット、賃料の相場などを把握すること。
  5. 不動産投資の専門家をパートナーにつけること。

最低限としては以上です。

不動産投資は投資の本質が全て入っている投資の王道です。
どちらかと言えば、攻めの投資より守りの投資として大きな資産を作ることができます。

外貨積み立てと保険商品で生涯設計をしてみようかな?

保険会社も国内外問わず、多くの保険会社が存在します。

各保険会社の保険商品によりますが、一生涯にわたる保障と将来の資金準備を兼ね備えた米ドル建ての終身保険をするのはアリかと思っています。
理由としては、円建てより積立利率が高く、貯蓄をするのであれば、高い利回りで保証を兼ね備えている方がいいと思うからです。

但し、デメリットもあります。

外貨での積立になるために為替相場の値動きに変動があり、保険料の支払いや解約金の受け取り金額にも変動があるということです。
当然、それまでに払い込む金額にも変動があります。
また、中途解約すれば、今まで払った金額が元本割れすることもあります。
対策としては、中途解約をするくらいならば、払い済み保険に変更して運用させた方がいいと思います。(お金に困っていないのであれば…)

確か、プルデンシャルの「ドル建てリタイアメントインカム」の損益分岐点も13年くらいだった気がします。

詳細は仲良くしているプルデンシャルの所長がいるので聞いてきます。
すみません。(笑)

まぁ保険商品自体、長期的な視野を持って運用するのがベストなので、満期保険金の受取時が来たら受け取り方法を加入先の保険会社に確認しながら加入するのが一番です。

その他、大まかに保険商品は、「定期保険、養老保険、終身保険」の3つに分けられるのですが、必要なものを選別して保険加入するのが1番いいです。

金は値が下がらないって聞いたことあるけれど、儲かるの?

「金は値が落ちない」なんて聞いたことはありますでしょうか?

確かに金の価格水準を見ると2020年以降、金の値は安定して上がっていると思います。
事実、金は地球上にある総量としては23万~24万トンらしく、2020年現在の流通している総量は15万トンから18万トンらしいです。
残り7万トンから5万トンは発掘されていないので、希少価値は高くなっていると思います。

そのために流通される量にも限りがあるので、希少価値が高く、値が下がりにくい性質から資産の一部を金に変えても損はないかもしれません。
ただ、金もまた為替相場の影響は受けます。
なので、絶対に値が下がらないというわけではありません。

それと個人的な見解ですが、純金積み立てより、安くなったら買い回す方が良いと思います。
いくら金に価値があるからと言って、安いか高いかの相場を把握しない買い物はおすすめしないからです。

前編、中編、後編のまとめ

お金とは、「紙幣(現金)だけがお金ではないよ。」ということです。
価値あるものの金融商品には必ず、値が上がったり、下がったりします。
そのため、日本人が好きな現金も例外ではありません。

結論から言えば、ご自身の支出バランスに合わせて、資産のポートフォリオを組み込んで分散させる方が良いと思っています。

因みに私がおすすめしている金融資産は、「不動産、保険、株式、仮想通貨、現金」です。各種金融商品のメリットデメリットがあるので、ポートフォリオにて組資産分散することにより、お互いのデメリットをカバーすることができます。

例えば、不動産は長期的な守る資産として運用するにしても、税金還付のメリットと保険機能を兼ね備えています。
保険会社の保険商品と比較したとき、月々の払い込みも軽減できることが多くあります。

このように金融商品を知るだけでも得することは多く、お金が増える楽しみを持てると思います。
そして、できることならば、生活費を差し引いて余ったお金で投資をするのではなく、投資資金を先に差し引いたうえで生活していく方が良いと思っています。

ではまた!