経済情報

今年流行りそうな金融取引を10個上げてみた!【中編】

2020年の金融取引10個【中編】
  • 仮想通貨の将来性は?【中編】
  • 社債、国債などの債権はどうなのか?【中編】
  • 投資信託をオススメされたんだけど?【中編】
  • やっぱり貯金は一番の安定だよね?【中編】

2021年は何から投資参入する?【中編】

※1 当ブログは利益を保証するものではございません。
※2 下記の投稿は、投資雑記のために記載しています。

仮想通貨を代表するビットコインが1BTCあたり350万円を超えた!

はじめに、2020年12月31日の1BTCの終値は300万円でした。
2021年1月7日の終値で1BTCが397万円を超えています。
一週間で+32%の資金が増えるのはバブルの波が来ていると言っても過言ではありません。
これは、2018年以降の快進撃で仮想通貨が盛り上がっているのを肌で感じています。

そうそう、私自身も2018年は仮想通貨を少額資金ですが持っていました。

※画像は2018年1月7日(古い携帯から引っ張ってきました。)

結局、私の場合2019年1月6日には、1BTCあたりの値段は40万円まで下落してしまいましたので、アルトコインを含めて1年でほとんど溶かしたんですよね。(笑)
2018年当時は、1BTCの値段は170万円程度だったことを覚えているので、下落率は-76.4%です。

まぁまぁ大損かな。と…。

今現在は仮想通貨全盛期から一線離れていますが、コインチェック、ザイフ、ビットフライヤー、MyEtherWalletで未だ少額保有しています。

そして、これも憶測でありますが、様々な意見と所説を含めて、1BTC当たり1000万円を突破可能性はあるのではないでしょうか?
根拠については、ブログにあげられる機会があれば記載してみたいと思いますが、個人的には、「自己責任」ということを前提に仮想通貨を自身の資産の5%~10%はポートフォリオに組んでも良いかと思います。
一般的な生活水準があり、生活を圧迫させることがないのであれば、5%~10%の範囲内は損しても直接的な経済的ダメージが少ないからです。

また、2018年の仮想通貨市場では、「億り人」なんて聞いたこともあるかと思いますが、今現在、億り人に関しては、目指すべきところではないかと思います。
波に飲み込まれたり、乗り遅れて高値を掴まされたり、常に監視ができる状況下の人は少なく、値動きが分からないからです。

これも私が損した経験から冷静に判断した答えです。

社債と国債、リスクは小さくリターンも狙いたい

社債や国際の利回りは、社債>国債ですかね。
と言っても微々たるもので、社債が1.0%~2.0%です。
日本企業では、ソフトバンクが7年で2%近い社債を発行したりします。
国債に関しては、満期とその時の金利状況によりますが、0.05%前後です。

個人的には社債・国債はあまり面白みがないのでやらないのですが、安全圏を狙いたい人にはおすすめです。

社債を買ってみようかな?

社債に関しては、発行元が企業になるので国債よりもリスクは高くなる分、利息も少しばかり高いです。

社債の種類も5つありまして、「普通社債、転換社債、ワラント債、劣後債、電力債」で発行しております。
各メリットデメリットありますが、ご自身でググれば色々出てくるので、ここでは説明は割愛します。

また、株式と比べられることはあるのですが、社債とは企業に対する貸付です。
その利息を得るということは、企業の信用力で買うわけですから企業を知る必要があります。

国債ならば国が発行しているから安心かな?

お題の通りですが、国債の発行元は国です。
国がデフォルトしない限り、安心感はありますよね?

(※個人的に投資する面白みは感じませんが…)

国債の良いところとしては、個人向け国債では0.05%の金利保障がされています。
1万円~投資できるので月々の積み立てにしても良いと思います。
国債は毎月発行されるものですが、6ヶ月ごとに利息を得ることもできますし、1年経てば途中換金もできます。

特に日銀が国債を買うタイミングがあれば、国債を買いまわすチャンスだと私は思っています。
日銀は国の中央銀行の役割をしている分、政府から独立された特別な銀行です。
主に金融政策や金融システムを維持する役目があるので、金融操作ができる観点から、日銀の動きを真似るというのはアリということです。

将来のために投資信託をやるべきかな?

投資信託は専門家に任せて資産を運用するので、忙しい会社員の方には比較的向いている投資手法です。
資産運用も少額からできて、且つ投資分散もできるので、リスクヘッジができます。
元本が保証されているわけではありませんが、攻めたいときと守りたい場合のバランスが取りやすいので、自分に合った投資ができるのが良いところです。

私は自分で投資したり、分析するのが好きなので、直接的に投資信託を活用することは今現在ありませんが、時間のない方や専門知識を必要とせず、めんどくさがりな方はおすすめです。

ただ、専門家に任せるにも絶対儲かる保障はありませんのでご注意ください。

どんな時代も最強なのは現金でしょう?

日本人は”投資”を危険視する人も多く、金融資産のほとんどを”現金”にしている人は多いのだと思います。

でも本当に現金を保有するだけでは良いのでしょうか?

答えはNOです。

よく考えてください。
銀行預金の利息は定期預金で0.001%~0.01%がほとんどです。
100万円預けても10円~100円しか利息は付きません。
それどころかATMなどで自分のお金を引き出す際に手数料を払っています。
なので現金を保有するだけではお金が増えることは絶対にないのです

また、日銀は2013年、政府と共同で物価上昇(インフレ)を2%を目標とした金融政策をしています。
国が定める目標ですからインフレになるということは、モノの価値が上がるということなので、相関関係にあるお金自体の価値が下がることを意味します。

ココで思い出してほしいのは、国債です。
何故、日銀が国債を買いまわしするか?
何故、国は国債を発行し続けるのか?

お金の勉強をすると奥深いものですね。

政府は国債における返済を減らすために現金価値を落としたい反面、日銀は国債を買っていれば、インフレによる金利上昇で儲かるという仕組みと言ってもいいのではないでしょうか?

私からしたら、「お金は天下の周りもの」と都合よく言ったもので、天下でしか回っていない上に現金保有だけでは価値は減っている中、お金持ちの「お零れ頂戴」を謳った言葉という感じですね。